カテゴリ:カメラネタノタネ( 20 )

GRデジタルⅡ復活の日

去る1月15日の西荻窪撮影後、レンズユニットが誤作動して入院させたGRデジタルⅡでしたが、本日無事に退院してきました。
この3週間手元からGRがいなくなって、このデジカメが一番使いやすいことに気が付きました。
小型軽量もさることながら、やはりGRレンズの解像力の虜になってから、他の予備機のコンデジを持ち歩く気にならなかったのです。
この週末大阪へ帰って、梅田の中古カメラ屋でカール・ツアイスの25/28mm外付けファインダーを9,000円でゲットしてきたので、下記のようにGRデジタルⅡに装着して、また路上でバシバシ!スナップしたいと思います。
e0016732_2258798.jpg

[PR]
by hirotons | 2011-02-06 23:00 | カメラネタノタネ

GRでじたる故障・・・そして

e0016732_021699.jpg

故障したGRデジタル2君の修理の見積もりが出て、なんと2万円!もかかるそうです。(@0@;)
中古で27、800円で買ったのに、修理で2万円かけとったら、なんのこっちゃー!!>0<;ヤメヤメ!
リコーの修理センターに聞くと、最近のデジカメは、具合悪いところは全部とっかえ!レンズユニットから撮像素子までごっそり全部とっかえ!が通例なのだそうです。
パソコンとかプリンターと同じですね。部品をチマチマと修理するのではなく、面倒なので部品ごと全部とっかえるのが今のやり方。。。▼▼メ
オマエらそれでもエンジニアか!?などとココロの中で叫んでしまった時代遅れのエンジニアである私。。。w
・・・ということで修理はあきらめ、あえなくGRでじたる2君は、ジャンク品となってしまいました。T_T
それでは次回より、悲劇のGRでじたる2君で撮った、最後の西荻窪シリーズの写真をご覧ください。
[PR]
by hirotons | 2011-01-20 23:43 | カメラネタノタネ

GRでじたる故障・・・

先週の土曜日、写真塾の撮影実習で西荻窪の街を散策した翌日、撮影した写真データをパソコンへ取り込み(200枚くらいあったので、これが出来ただけでも助かり!)、なにげなく撮影しようと電源を入れると、まるで酔っぱらったようにレンズが出たり入ったりを繰り返し、やがて出たままピッタリと動かなくなりました。
もちろん背面の液晶画面は真っ暗で、あとは電源を入れようが切ろうが、ウンともスンとも言わなくなりました。T_T
どうもレンズの駆動用モータあたりの故障が原因のようです。
まだご臨終したわけではないですが、GRでじたるⅡ君で最後に撮った写真はコレ。
e0016732_624721.jpg

購入してたった3カ月で、GRでじたるⅡが壊れてイジケたhirotonsはコレ(笑)
e0016732_642536.jpg

はやく銀座のリコーに修理もっていかないと・・・>0<;
[PR]
by hirotons | 2011-01-20 06:05 | カメラネタノタネ

写真集は足で買う Part2

以前、「写真集は足で買う」という記事を投稿しましたが、今回はその続編。
今日は朝8時30分から、東京千代田区の一ツ橋にある日本教育会館一ツ橋ホールで、仕事に関係するシンポジウムに参加。
17時すぎに終わって会社に電話をしたが、特に急ぎの用も無いとのことで直帰することにしました。
で、よく考えるとココは偶然、神田古書街の近くなので、自然と足は神保町へと向かう。

古書街を歩きまわること1時間、最後に寄った源喜堂で、写真集の山をじっくりと探すうちに、「ヤッタ!見つけた!!」
20世紀白黒写真(銀塩)の巨匠アンセル・アダムスの写真集「The Portfolios of Ansel Adams」!
e0016732_233198.jpg

アンセル・アダムスといえば、今年9月末まで六本木のフジフィルム写真歴史博物館で、『アンセル・アダムス作品展「Portfolio IV」1963年制作』が開催されていましたが、そこに展示されていた数点のオリジナル プリントのあまりの美しさに、あらためて銀塩モノクロ写真の素晴らしさを再認識させられました。
e0016732_23432549.jpg

今回見つけた写真集「The Portfolios of Ansel Adams 」は、この展示作品も含む1948年から1976年までの作品が掲載されています。
e0016732_2343596.jpg

音楽家でもあったアンセル・アダムスは、モノクロ写真の諧調に音楽の諧調を技術的に結びつけた、独自の「ゾーンシステム」なるプリント術を考案するなどモノクロプリンターの名手なわけですが、「ネガは楽譜であり、プリンティングは演奏である」という言葉はあまりにも有名ですね。
その言葉を証明するような数々の美しいモノクロ写真が掲載されたこの写真集。ずっと探していただけに、今日はとてもラッキーな一日でした。(ちなみに写真集のお値段は1,800円也)
まさに「写真集は足で買うべし!」だす。(^u^)v
[PR]
by hirotons | 2010-10-06 23:54 | カメラネタノタネ

写真集は足で買う

写真の楽しみ方には「撮る」楽しみと、「見る」楽しみがある。
写真を「見る」には、写真展やギャラリーで作品を観賞したり、じかに写真家の人の話をお聞きするのも楽しいことだが、手元に写真集を置いて、紙とインクの匂いや、ページをめくる感触を楽しみながら、自分のペースで写真をゆっくり観賞するのも楽しいものだ。
僕は写真集は、アマゾンとかで手っ取り早く検索して買うのではなく、古書店で買うことをモットーにしている。
写真集の見たい、買いたいリストは、メモしていつも持っている。
神保町や早稲田など都内の様々な古書店を自分の足で丹念に探し歩き、店の片隅でお目当てを見つけた時は、どんなにうれしいことか。気分はまるで宝探しだ。
このエリオット・アーウィットのSnapsも2006年購入だが、めったに見つからない絶版写真集でお宝のひとつ。。。
e0016732_104459.jpg

昨日、またそんなお宝写真集にめぐり逢えた。
会社(飯田橋)の近くで、いつもひと駅歩いて帰る時に立ち寄る古書店があるのだが、そこでかねてから探していた「ベレニス・アボット」の写真集、というか図録を見つけたのだ。
ベレニス・アボットは、1920年代フランスでマン・レイやユジェーヌ・アッジェに多大な影響をうけ、アメリカへ帰国後はドキュメンタリーの世界で大いに活躍した女流写真家である。
1956年に無名のまま亡くなったユジェーヌ・アッジェのパリの写真の原版をプリントし、アッジェの優れた才能を世界に知らしめた功績もある。
しかもこの図録はなんと1990年(今から20年前)の12月6日から翌年1月22日まで、恵比寿の東京都写真美術館で開催された「ベレニス・アボットの世界」展のもので、彼女がパリからニューヨークに帰ってきた1930年代から50年代の、変わりゆくニューヨークの街を写した素晴らしい写真が、箱入りで2分冊にわかれて多数掲載されていた。
e0016732_10473417.jpg

しかもうれしかったのは、この図録を店に売った人が、当時この写真展を観に行ったようで、その時の入場券の半券と、1990年12月度の東京都写真美術館ニュースの冊子も、挟んでおいてくれていたことだ。
こういった「思わぬオマケ」がついていることが、また古書店で写真集を探す楽しみのひとつだ。
だから当面お金と本棚のスペースの続く限りは、古書店歩きはやめられそうもない。(笑)
[PR]
by hirotons | 2010-09-11 10:52 | カメラネタノタネ

愛用カメラ(7) BESSA-L

写真は東京・浅草周辺で2007年にvoigtlander(フォクトレンダー) BESSA-Lでスナップしたものです。
レンズはvoigtlanderのColor-SKOPAR 21mm F4 を装着しています。
フィルムはILFORD XPⅡ(ISO400)。
e0016732_23495720.jpg

e0016732_23501324.jpg

e0016732_23502738.jpg

21世紀のカメラとしてはあり得ないことですが、BESSA-Lは下の写真のように、ファインダー(のぞくところ)が無いカメラです。
つまりファインダーが無いから、構図もピント合わせも目測。。。
したがって使えるレンズも(あ、このカメラはライカLマウントで、レンズ交換ができるのですが)、被写界深度が深い広角系レンズに限定されます。
望遠レンズは装着できても、ファインダーが無いからシビアにピントが合わせられないので、事実上使えません。
35mm以下の焦点距離の広角系レンズを装着して、被写界深度をたよりにピントをセットし、構図はノーファインダーでテキトーに撮影するというのが、このカメラのスタイル。
こんな変なカメラを開発して売り出した、コシナというメーカーは、大変ユニークな会社ですよね。
e0016732_0101789.jpg

BESSA-Lには通常このColor-SKOPAR 21mm か、SNAPSHOT-SKOPAR 25mm を付けて撮っています。(Color-SKOPARやSNAPSHOT-SKOPAR はフォクトレンダーレンズのブランド名)
今回の写真はすべて21mmで撮影。
21mmは画角が91度と超広角ですが、歪曲が極めて少なく、10枚の絞り羽がついてボケ味も綺麗です。
既にBESSA-Lもレンズも製造は終了していて、中古市場でしか手に入らなくなりましたが、レンズはマウントがライカLマウントからライカMマウントにリニューアルして、新たに販売されています。
中古でBESSA-Lボディは1万円前後で発売されているので、お安く手に入ります。
超広角でスナップして遊ぶには、もってこいのカメラです。
[PR]
by hirotons | 2010-06-18 00:14 | カメラネタノタネ

愛用カメラ(6) NATURA

写真は六本木の東京ミッドタウンと、徳島県鳴門市の大塚国際美術館で、2007年にNATURA CLASSICAで撮影したものです。
e0016732_5203516.jpg

e0016732_5212539.jpg

e0016732_5214394.jpg

お散歩同伴カメラ6号は、フジフィルム製のNATURA CLASSICAです。
3年くらい前に写真友達が「いらない」と言うので、5千円でゆずってもらいましたw。
フジのISO1600の高感度フィルムと組み合わせると、ノンフラッシュで撮影ができるのが特徴という、
フィルムメーカでなければ思いつかないコンセプトで作られたコンパクトカメラです。
しかもデジカメと違いフィルムカメラは息が長く、このカメラもいまだに現役で発売中。(価格は3万円前後)
初号機は2006年発売で既に4年経っているのに、今年6月下旬には限定3000台で、ホワイトボディモデルも発売されるとか。。。完全に若い女性層を狙っていますね。
女優の堀北真希も、NATURA CLASSICAを愛用しているというのは、有名な話です。
e0016732_5222363.jpg

ボディデザインは(好き嫌いはありますが)シンプル。
プラスティックしてて一見トイカメラ風ですが、レンズを収納した状態では出っ張りがなくフラット。
しかも軽量なので、ポケットにもスッと入り、持ち運びにはまったくストレスありません。
さらに写真の写りは、高級一眼レフなみのレンズでチカラが入っています。
なんとコンパクトカメラなのに、フジが誇る名玉、5群6枚構成のスーパーEBCフジノンレンズを搭載。
使いやすい広角28mmから標準56mmまでの2倍ズームです。
フジフィルムさんは、この世から銀塩写真を無くさないために、フィルムを作り続けてくれています。
そしてそのフィルムを使う銀塩カメラも、このNATURAやKLASSE SやWとか、中判のGF670やGX680などを製造し続けてくれています。
僕らもフィルムを使い続けますから、フジフィrムさんもがんばって欲しいですね。
[PR]
by hirotons | 2010-06-16 05:23 | カメラネタノタネ

愛用カメラ(5) HOLGA

120型(ブローニー)フィルムを使うカメラとしては、軽くてコンパクトなトイカメラの定番、HOLGAです。
e0016732_458588.jpg

HOLGAにはレンズがプラかガラスかや、ストロボの有無などで、いろんなタイプがあります。(ボディカラーも色々・・・)
これはガラスレンズでカラーストロボが内蔵されたGCFNというタイプです。
このHOLGAは、5年前に池袋のジュング堂書店で、5千円くらいで買いました。
プラスチックレンズの方が、画像がゆるくて、周辺光量が落ちるいわゆるトンネル効果が期待できますが、どうもこれを買う時は、トイカメラに興味を持ちつつも「プラレンズはチープすぎてちょっと。。。」
というオジけづきがあったようで(笑)、結局ガラスレンズを選択してしまいました。
しかし結果ガラスでも十分にチープで(笑)、周辺画像が流れて光量も落ちて、ゆるーい写真が撮れますw。
2009年にHOLGAで撮影した、東京・青山の青山北町団地の光景です。
e0016732_525914.jpg

e0016732_5254427.jpg

FILM:Kodak PORTRA 400VC
[PR]
by hirotons | 2010-06-13 05:34 | カメラネタノタネ

愛用カメラ(4) Vivitar Ultra Wide&Slim

お散歩カメラの4つめは、またまたトイカメラのVivitar Ultra Wide&Slim です。
インターネットのギズモショップで、3,780円で購入しました。
安いし(壊れやすいw)ので、一度に数台まとめて大人買いする人もいるようです。
e0016732_8505694.jpg

ボディは総プラスチック製で超チープな感じ。。。レンズもプラスチックレンズですが、しかし迫力ある22mmの超広角で、シャープでありながらトイカメラの定番である周辺光量落ちも、しっかり実現してくれます。
シャッターは1/125秒、絞りはf11固定ですから、晴天の屋外でしか使えないかな。。。w
カメラの名前の通り、ヴィヴィッドな発色をするカラーフィルムと組み合わせると、とってもクリエイティブな写真が撮れますよ。
写真は2008年に撮影した鎌倉と新宿駅前です。
e0016732_8512077.jpg

e0016732_852473.jpg

FILM:Fuji Superia X-TRA400
[PR]
by hirotons | 2010-06-12 08:54 | カメラネタノタネ

愛用カメラ(3) RICOH GR1V

次は、かのモリヤマダイドーさんも愛用しているリコーのGRシリーズ。
「プロも使うコンパクトカメラ」として有名なGR1Vです。
e0016732_1303268.jpg

4年程前、ヤフーオークションで、化粧箱付で約5万円程で購入しました。
本当に小さくて、軽くて、持ちやすくて、使いやすい、4拍子揃ったカメラだと思います。
しかも5拍子目は、名玉とうたわれた「RICOH GRレンズ28mm F2.8(4群7枚)」がついてることw。
一見してコンパクトカメラですが、絞り羽根7枚 マルチコート5面・非球面2枚の単焦点高性能レンズが付いていることが、このカメラの最大の特徴ですね。
ボディは堅牢なマグネシウム合金で、持った時のグリップの質感も最高です。
今はもう中古でしか売っていないなんて残念。。。でも頑丈さと品質の高さでプロ・アマを問わず高い評価を得たこのGR1シリーズのDNAは、デジカメに進化したGRDシリーズにしっかりと継承されています。
写真は2009年にGR1Vで撮った千葉県の佐原でのスナップです。
e0016732_2185678.jpg

e0016732_2191488.jpg

e0016732_2193261.jpg

FILM:ILFORD XPⅡ Super(ISO400)
[PR]
by hirotons | 2010-06-11 01:59 | カメラネタノタネ


ココロに残る懐かしい風景を探して彷徨う、ブラパチ写真家「探邑 Tan'yu」のブログです。


by hirotons

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

お気に入りリンク

お気に入りブログ

Day by day
カメラ日和編集部日記 “...
東京的日乗
・・・花に想いをのせて・・・
*a sktech ph...
Tokyo PhotoS...
Slow Photo Life
心のままに 感じるままに2
Tokyo PhotoS...
写真を楽しく!
ぶらぶらデジカメ写真 b...
たびねこ
路地裏統合サイト【町角風景】
「snap!」ブログ_フ...
HarQ Photogr...
サボテンの花
this twiligh...
筆っこ!墨っこ!硯っこ!
トイカメラとのんびり行こう

カテゴリ

日々好日
都市街景
都市の隙間
静止した記憶
時の残像
和ノカタチ
ニッポンの自然・風土
LOMO+HOLGA
ゼブラカダブラ
谷根千そぞろ歩記
お知らせ
私写真
カメラネタノタネ

検索

記事ランキング

ブログジャンル

カメラ
旅行・お出かけ

人気ジャンル

画像一覧